八剣山(498m)
(2007年6月上旬) 南口コース
 札幌市街から定山渓に向かう国道230号線を簾舞で右にまがると
八剣山トンネルが見えその手前を左に入ったところに南登山口があります。(結構わかりづらいところにあります。)
登山口は3つありますが、この南登山口から登る人が多いようです。(写真左)
日の出前に現地到着し車内で待機、東の空が白み始めてきたため3時38分に登り始めました。最初から急登がつづき、息を切らす状態でしたが、行程は長くないとあらかじめわかっていたので気持ちは楽でした。
 しばらく行くと右手が崖になっている細い道が現れます。おそるおそる進むと、そのうち左手に巨大な岩塔が見えてきました。最初これが頂上だと思っていましたが、八剣山の背ビレ(?)の一番後ろの部分だったようです。
切り立った岩場を登っていくと一気に展望が開けます。 そしてその瞬間、東の空に朝日が現れました。(写真右) あまりに美しさに、急いで三脚を立て構図を決めて撮影しました。 手軽にご来光登山(?)ができる市内のこの山はとてもよいと感じました。しかし、暗いうちに登るのは非常に危険です。登山開始は日の出30分前くらいが限界だと思います。

もうすぐ頂上です。岩塔の細い峰をなるべく下を見ないように歩いていきます。ものすごく切り立っていて風が強ければ落ちてしまいそうなくらい怖いです。

西登山口ルートと合流するとやっと頂上に到着です。西のかなたに見える残雪の山は余市岳でしょうか。いつかは登ってやろうと心に決め、しばしの休憩です。朝日を眺めながらのスポーツドリンクは最高でした。
 ←の写真は札幌岳方面を見たところです。 超広角レンズで撮っています。
下方に伸びる道路は国道230号線です。
今回は時間がなかったのでまた同じルートで下りました。
この次は西登山口ルートにもトライしたいです。

山頂にはエゾシモツケが咲いていました。→
★行程★
南登山口→(60分)→山頂→(30分)→南登山口
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