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手稲山(1,023m)

(2007年7月上旬) 平和の滝コース

手稲山は札幌の西側に鎮座し、市内であればどこからでも望む事ができます。
頂上に林立する電波塔群があるのですぐわかります。
(←写真)ある初夏の日に札幌市内から見た手稲山の夕暮れです。

登山道は3つありますが今回は南面の平和の滝コースを取りました。平和の滝入口には広い駐車場がありますが週末になると大分混雑していて道路にまで車があふれ出していました。
(写真→)駐車場から階段を下ったところにある平和の滝です。

登山口を入ってしばらく渓流の音を左側に聞きながら登っていきます。
(←写真)
渓流の音に誘われて横道に入り少し歩くと琴似発寒川の清流が心地よいマイナスイオンを供給してくれました。

登山口から布敷の滝までは比較的緩やかな山道を歩いていきます。時々渓流を渡る箇所に出ますが靴をぬらす心配はありません。
布敷の滝です(写真→)。
倒木が滝の上に覆い被さっていました。写真としてはちょっと風情にかけますね。
布敷の滝からは急登が始まります。アップダウンもあるので適度な登山気分を味わえます。
この坂道で安心していると、目の前に大きな岩場が現れます。これが通称ガレ場とよばれている場所です。
ガレ場では予想以上につらい登りを強いられます。(←写真)
しかも結構長いので休み休み登ることにしました。
赤いペンキが岩に塗ってあるのですが下ばかり見ていると目印を見失ってしまうので注意が必要です。
急な坂道を我慢しながら登っていくとやっとなだらかな台地のような部分に出ます。ここからしばらく歩いて少し登ると大きなケルンが見えます。
ケルンを越え車道に出てしばらく歩くと山頂となります。
この時は札幌市街は雲海の下でしたが遠方に増毛連山を望むことができました。
青空の下に広がる真っ白な雲海に思わずシャッターを切ります。
(←写真)
一等三角点のある展望台から西側に目をやると羊蹄山も見ることができました。
やや右奥の円錐形の山が羊蹄山です。
(写真→)
★行程★
平和の滝入口→(50分)→布敷の滝→(2時間10分)→山頂→(1時間50分)→平和の滝入口


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