霧氷の一本ポプラ

霧氷をまとった里仁の一本ポプラ。
ポプラの木の下に見える線はエゾリスか何かの足跡であろうが、この写真を知り合いに見せた時、車道だと勘違いした人がいた。流石にポプラはそこまでは大きく無いだろう。贅沢をいえば、背景の木々にも霧氷がついてて欲しかったが撮影チャンスが限られている今の僕の状況では、それは贅沢というものだ。

(上富良野町 2008年2月10日)
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