青空を駆ける

最終日のこの日は多くの鉄道ファンが集まっていたが、ここで列車を見ていたのは僕と一人の釣り人だけだった。透き通るような青空を駆け抜ける最後の疾走。
(江差線 湯ノ岱-宮越)

(上ノ国町 2014年5月11日)
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