ニリンソウ

春の道端の名脇役、ニリンソウは毎年春に撮影していたが上手に撮れたことが一度もなかった。その名の通り花が二つついているために片方にピントを合わせると片方がボケてしまうためだ。
花の撮影は背景のボケが原則。なんとかきれいに撮ってあげようと地面にはいつくばった。
端からみたら、相当変な格好をしていたに違いない(笑)。
森にはクロツグミ君も戻ってきてました。


ネコノメソウも咲いていました。
(右写真は2008年5月6日に撮影)
(江別市 2008年5月3日)
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