タウシュベツ川橋梁

青空に映える白い橋梁はさながら古代ローマのアーチ橋のよう。

この橋梁は旧国鉄士幌線が開通していた時代に当時としては画期的な技術を駆使して作られたコンクリートのアーチ橋だ。糠平ダムが完成して水没したあとも季節によってこのように姿を現す。


以前はこのように近くまで林道を通って車で到達できたのだが、2009年に国道近くに展望台ができてからは林道が閉鎖されてしまい、近くまで行くには片道4kmを歩かなければならない。
ヒグマの出没頻度が高い場所であり、まして日の出前や日没後に出歩くのは危険としか言いようがない。事実上、近くで写真を撮ることは難しくなってしまった。
(上士幌町 2008年10月25日)
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